結婚式体験談 失敗

主役兼キューピッド?ほんとにしあわせをおすそわけできた結婚式

私の結婚式は、周りの友達にはちょっとだけ有名です。挙式、披露宴は一般的なごくフツーのものだったのですが、なんと出席者の中から3組もカップルが誕生したのです。友達の結婚式で知り合って結婚したという人は時々聞きますけど、それが3組みとは、自分の式ながらビックリです。自分の人生の3大ビックリに入っています(笑)。

1組は、私の高校時代からの友人。お互い就職で地元に戻ったので、それから時々一緒に買い物に行ったりしていました。当時彼女が付き合っていた彼が私と夫の共通の友人で、結婚式にも2人を招待しました。ブーケトスで彼女がブーケをキャッチし、その時に感激した彼女がその場で彼に逆プロポーズ!異例の事態に!彼はびっくりしていましたがすぐに「お願いします」と返事。後日、「○○(私の名前)の式だったのにゴメン!」と何度も謝られました。ちょっと間違えば気まずい雰囲気になるかも・・・なんですけど、この時はみんな酔ってたのもあったり、おめでたい席ということもあったり、逆に盛り上がって他の出席者の方々も喜んでくれました。私のブーケを受け取った人がその瞬間に結婚が決まるなんて、なによりそれが自分の親友だったので本当に嬉しかったです。

他の2組みは私の従姉妹と、別の友人。なんと私の結婚式で知り合った人と最終的にゴールインしました。従姉妹には結婚が決まったとの報告を聞いた時、実は相手は私の結婚式で知り合った人と聞いてビックリ。また別の友人は、私の結婚式で知り合った人とおつきあいしてて、つい先日結婚することになったそうです。 結婚式の主役はもちろん新郎新婦ですが、出席者の方に幸せのおすそわけができて、さらに嬉しかったです。主役でありながら恋のキューピッドであるという1人2役ができて、本当に思い出に残る結婚式でした。

3組もカップルが誕生した私の結婚式、私の町ではちょっと有名になって、友だちの結婚式に参加したら彼氏彼女ができる、というジンクスのようなものまでできました。ジンクスの創始者のようなものになれたことも嬉しいです。何はなくても、結婚式って参加する側だったとしても幸せな気持ちになれますよね。大切な人たちと幸せを分け合える時間、結婚式って実はそうなのかもしれません。

結婚式したい、でも予算がない、それでもやったエコ挙式

結婚式の費用って高いですよね~。やっぱりおしゃれで流行りの式場だとすごく高い。こんなものなのかもしれませんが、社会人3年めの私達にはとても高く感じました。今後の生活のこともあるし・・・。結婚式だけは盛大にしたいとは思いますが、貯金もそんなにないし、借金はしたくないし、親も裕福ではないから出してもらうというのも嫌で、だったらどうしよう。豪華にするよりも、節約してもあったかいアットホームな式にならないかな。私たちの結婚式準備はそんなところから始まりました。

結婚式の費用は、式場によっても違うし、それぞれの式場が売り出しているプランによっても違います。まずは一番安いプランのある結婚式場、ホテルを探しました。ネットで探したり電話をかけたり。例えば仏滅の日だったら安かったりするのですが、さすがにそれは避けました。大安ではないけど、結婚式をしても大丈夫な日にしました。一番安いプランのある式場(ホテルだったのですが)に決めました。そこからもまた大変でした。節約って、大変な思いしてこそ節約なのかもしれませんが、自分で作ることができて、それで節約できるものは自作しました。ブーケは、フラワーアレンジメントをしている友だちに格安でお願いしました。式場指定の花屋のブーケでないと持ち込み料を取られるのですが、それを考慮しても友達に頼んだほうが安かったです。招待状はプランについていましたが、紙や封筒のデザインがイマイチだった(ごめんなさい)ため、文具店で自分の好きなデザインのものを購入し、文書はパソコンのワープロソフトで作成。座席表もパソコンで自作しました。親しい友人には招待状は手渡しし、切手代を節約しました。

挙式は人前式にしました。チャペル式や神前式にするとお金がかかるということもありましたが、出席者全員の前で愛を誓う人前式の方が、出席者の方にも参加してもらえる気がして、そちらにしました。座席の名札も手作りし、一言ずつメッセージを添えました。プチギフトはクッキーを手作り。袋詰め作業は母や妹にも手伝ってもらいました。あと、衣装。衣装のレンタル料も結構かかるので、プランに付いている衣装のみにしました。私の場合はドレスにこだわりがあったかというと・・・とりあえず式をするということが第一だったので、そこまでこだわる気持ちにはなりませんでした。

お金をかけなくても、素敵な結婚式はできます。手作りの結婚式はアットホームな感じで違った良さがありますよ。心をこめた手作りは必ず伝わります。ただし、失礼のない程度の節約にすることが重要です。一般的なマナーもありますが、旦那さんやご両親とよく相談して決めると良いと思います。また、例えばブーケを他の花屋で作ってもらいたい、ケーキを自分の好きなケーキ屋で作ってもらいたいという場合には、持ち込み料が必要な場合もありますので、それも気をつけてください。ステキな結婚式をしてください。

サプライズに感激!思い出に残る旅立ちの日

私は、結婚式は海外でやりたいと思っていました。海外に行ったことがなかったし、そのまま新婚旅行もできるのでいいなと。あとは、誰を招待するか、考えるのがちょっと面倒だったので(笑)。とはいえ二人だけはさみしいので、両親と、参加できる親戚だけを招待した身内での結婚式にすることにしました。

海外挙式って、教会で式をし、レストランでみんなで食事をするといった形が一般的で、いわゆる披露宴はありません。場所は私はハワイを選びましたが、グアムも人気があるようです。ヨーロッパのリゾート地でもできるそうです。海外挙式を手配してくれる会社にお願いすればいろいろと手配はしてもらえます。ハワイで挙式する人は多いですから、会社の方も慣れたもので、式場探しや航空券、ホテルの手配などはスムーズに進みました。下見に行くわけには行かないので写真や情報で決めるしかないのですが、しかし、担当の人が丁寧に相談にのってくださり不安はありませんでした。

ハワイの町外れの海の見える教会で挙式しました。青い海が絶景でした。希望通りの式となったのですが・・・式の終わる頃、なんと突然現地の人たちがフラダンスを踊り始めまたのです。その人たち、私の結婚式をやや離れたトコから終始見物していたのでなんだろう?と思っていました。まぁ、見られて嫌なものではないので気にせずにいたら、急に衣装に着替え、踊り始めたのです。予定外だったので最初は警戒してしまいましたが(笑)、通訳の方が、祝福のダンスを踊っていますと説明して下さり、感激しました。どうやら、このあたりの教会で挙式をすると、フラダンスのサプライズがあるそうなのです。現地の人がこの町での思い出にしてほしいと、ボランティアのようなことでされているそうです。

あたたかい現地の人たちのサプライズに感激しました。海外挙式は準備は意外と楽ですし、異文化体験のようなものもできるので、結構おすすめです。

結婚式をしたくないあなたに結婚式をすすめる理由

結婚式に対するあこがれは、ずっとありませんでした。経済的な理由で両親も結婚式をしなかったと聞いていましたし、あまり裕福ではなかったため、自分も結婚式をするほどの余裕はないんだろうなと思っていました。社会人になり、生命保険の営業としてバリバリ働くようになり、結婚式をするための費用はありましたが、仕事が面白く仕事人間なので、打ち合わせなど準備する時間がない、それよりも仕事が大事と思っていました。もともとの貧乏性のせいか、挙式なんてもったいない、という考えのほうが強かったです。

結婚が決まった時は、やっぱり式だけはしたいと思いました。夫にも理解してもらって、簡単な、こじんまりとした式をしようということになりました。とはいえ、海外で2人だけの挙式というのは嫌でした。やっぱり、最低でも両親には出席して欲しかったので。私と夫それぞれの親戚と特に仲のいい友達だけを呼んで、結婚式と簡単なパーティをすることにしました。しかし、私にあまりやる気が無いものだから、打ち合わせなどが本当に面倒で(笑)・・・ドレスもこだわりはなかったのですが、両親や式場関係者の方の手前、喜んで選ぶふりをしてみたりしました。好きなようにしたらいいという夫に、なんで私だけがいろいろ考えないといけないのかと言って喧嘩になったり。普通、夫があまりやる気がなくて喧嘩するんでしょうけど、うちの場合は私もやる気がなくて喧嘩しました(笑)。夫はこの時のことが今でもトラウマになっているようで、結婚する人にはよくアドバイスをしています(笑)。

結局、親戚と仲のいい友達だけ招待するはずが、出席者50人の、こじんまりと言えるかわからない式になりました。主役は新郎新婦ですが、恥ずかしくて、私達のためにここまでしなくてもという気持ちもありました。出席者の方にも楽しんでもらいたかったので、料理のおいしい式場を厳選しました。花嫁の私もしっかり完食しました。すごくおいしかったと喜んでもらえました。特にデザートビュッフェが豪華で・・・女友達は本当に喜んでいました。式は屋外に席を作っての人前式。お涙ちょうだい的な花嫁が両親に読む手紙もやりたくなかったので、やりませんでした。いろいろと型破りな式であったとは思います。手紙は読まなかったけど、母親への花束贈呈の時は、母と一緒に泣いてしまいました。その時のことを思い出すと、今でも泣けてきます。

結婚式って、自分たちのためのものではあるけど、両親のためのものでもあるんだなと思いました。また、美味しい料理を食べてもらったり、景色を楽しんでもらったり(私の挙式した式場は丘の上にあって景色の良いところでした)出席者にも喜んでもらえる式になるようにすれば、日頃お世話になっている方々へのサプライズにもなるのではないかと思います。経験としてもやってよかったと思います。普段生命保険の営業をしているので、話のネタにもなりますし、何より、思い出に残りました。こじんまりであれ派手であれ、両親へのプレゼントと思ってするのも良いと思います。

壮大なハーモニーに包まれて、まるでオーケストラ付きの結婚式

私は市の主催するオーケストラに所属していて、フルートを吹いています。以前演奏会で某結婚式定番ソングを演奏した時に、ああ、自分の結婚式もオーケストラの生演奏があればいいなぁと思いました。というのも、余興だけではなく全BGMが生演奏だったらステキだろうなと漠然と思っていました。でも、いろいろな前準備のことを考えると大変だし難しいし、諦めてはいました。しかし、結婚が決まった時、オーケストラの仲間たちが、結婚式で演奏ができたら素敵よねと言ってくれ、話が盛り上がったので自分のやりたいことを話してみると、みんなやってみたいと言ってくれました。それからも仲間の協力で話がトントン拍子に進んでいきました。

ちょうど日程的に演奏会もひかえていないオフの期間だったので、有志を集めて演奏をするということはできるんじゃないかということでした。市民オーケストラの名前で参加してもらうのは無理でも、有志で演奏してもらうことは可能ということでした。結局、結婚式、披露宴のすべてのBGMを演奏してもらえることになりました。夢のようななことが実現できるとは思っていませんでしたので、本当に本当に嬉しかったです。教会やチャペルでの式では生演奏ができなかったので、人前式を選びました。出席者の前で愛を誓い合うスタイルの式です。なので披露宴の前に同じ会場でやることが多いそうですが、私の選んだ式場は人前式もチャペルのような場所できるので、雰囲気はチャペルそのもので、感激でした。

私の結婚式のために結成されたプチオーケストラで入場の曲からすべて演奏してもらいました。結構な人数が集まってくれて、規模の小さなオーケストラが結成できました。入場は定番の結婚行進曲でしたが、最初から嬉しくて泣きそうでした。出席者の方々からも「すごーい」などの声があがりました。披露宴でのBGMもすべて生演奏。普段演奏する曲の中から私のお気に入りの曲を選んで演奏してもらいました。余興では私もフルートで参加しました。ラストは壮大なハーモニーで、出席者もスタンディングオベーションで一つのコンサートのような仕上がりになり、本当に感動しました。

ぼんやりと夢に思っていたことが実現するなんて、実現してくれる仲間がいるなんて本当に幸せだなぁと思いました。しかも大好きな仲間たちの協力、そして大好きな音楽に囲まれての結婚式は最高でした。私の場合仲間の協力がとても大きかったわけですが、友達の結婚式でもし協力できることがあればどんどん協力しようと思いました。そうやってまた輪が広がっていく、結婚式ってステキだなと思います。

2人とも大事なお父さん、3人で歩いたバージンロード

結婚式のバージンロードは、今まで自分が歩いてきた道とも言われています。今日まで家族と進んできた道を父親のエスコートで進み、父親は夫となる人に花嫁を託す、そんな道です。私には父親が二人います。産みの父と育ての父。私が12歳の頃に両親が離婚し、それから産みの父とは別居。その後、母が再婚し、育ての父と暮らすようになりました。両親にはいろいろな事情があったと思いますが、産みの父も私にとっては大切な人で、育ての親ももちろん大切な父親です。結婚が決まった時、バージンロードは2人の父両方と歩きたいと思いました。2人とも、この日まで一緒に歩いてきた家族に違いないのです。私は2人と歩くべきだと思ったのです。

27歳の時に結婚が決まり、バージンロードの話をすると、さすがにみんな最初は戸惑っていました。一番困っていたのは母。母としては複雑な心境だったと思います。最後までわがままで申し訳ないなと思いつつも、実の父とも歩かないと後悔するような気がして、許されるならそうさせてほしいとお願いしました。父は優しい人で、母が良いならということでした。実の子のように私を思ってくれる父、いや、実の子のようにという表現すらおかしいくらい、私たちは親子でした。実の父は、母と離婚して以来独身だったので、新しい家族がいないという意味では頼みやすかったですが、バージンロードを歩くような立場ではないかいもしれないけど父と母さえ良ければいいよ、ということでした。夫の両親も賛成してくれました。お互いを思いやるあたたかい人達の中で自分は育った、そしてこれからもこの人達と一緒にいられることを本当に幸せに思いました。

結婚式当日、右に実の親、左に育ての親にエスコートしてもらい、バージンロードを歩くことができました。異様な光景だったかもしれません(笑)が、出席者の方は拍手と笑顔で歓迎してくれました。1人ずつ一定距離を歩くというのもどちらかに優劣つけるようで嫌だったので、最初から最後まで3人で歩きました。不思議な時間でしたが、最高の時間でした。夫も私の2人の父親に対する気持ちをずっと知っていたので、実行できて本当に良かったと喜んでくれました。

私の結婚式、私にとっては、大切な夫との特別な日であると同時に、大切な2人の父に送られた素敵な1日でした。なんだか、マンマ・ミーアのような結婚式になったわけですが、そえはそれでおしゃれかも・・・と思いました。自分の人生の節目になる儀式、どうか思い残す事のないようにしてください。大変なことも難しいこともあると思いますけど、できる限り自分で動いてみて、思い出に残る1日にしてください。

できちゃった婚でバタバタと挙式、でもホントやってよかった

私はずばり、できちゃった婚です。最近はおめでた婚ともいうのですね。ともかく、つきあっていた彼氏との間に子どもができ、結婚することになりました。結婚を前提にというとそこまで考えていなかったかもしれませんが、結婚したいと思う相手ではありました。だから、妊娠がわかった時は彼の子供を授かったことは本当に嬉しかったです。安定期に入り、なるべくお腹が目立たないうちに結婚式をしたかったのですが、お互いの両親の都合がうまくつかず、つわりが結構キツイ時期に式をすることになりました。調子の良い時は良かったので式当日が調子の良い日であるように祈りました(笑)。
お腹が大きくなると、せっかく決めていたドレスのサイズも変わってしまうので、また別のドレスを見つけなければいけません。妊娠がわかってから結婚式まではばたばたと決めました。招待状は余裕を持って送りたかったのですが、余裕がなくて出席者の方々には迷惑をかけたと思います。そこはしっかり謝っておきました。式場の方は、打ち合わせや衣装合わせの時から私の体を気遣ってくれました。途中、気分が悪くなったりすることもありましたが、飲み物を用意してくれたり暖かい言葉をかけてくれたり、それだけで精神的に落ち着き、体調が良くなったりしました。迷惑をかけているのはこっちなのに、みなさんとてもよくしてくださいました。

式当日は、料理の匂いにちょっと気分が悪くなったりしましたが、あとはなんとかもちました。私の先輩もマタニティウェディングでしたが、終始つらそうで、常にハンカチを口にあてていました。だから、体調がよくてよかったです。そもそも妊婦で結婚式ということが間違っているのかもしれませんが・・・今しておかないと、もうできないと思いました。病は気からってホントなので、ハンカチだけはいつでも取り出せるようにしておいて、あとは自分も楽しむようにしました。実際、友達の即興に大笑いしたりして、体調はよかったです。式と披露宴の間中、式場の方は気を遣って下さりそちらに感激しました。何か食べたほうが楽になるならと、パンを持ってくてくれたり、おどろきました。確かに、何か食べたら吐き気は収まったりするので、心遣いがとてもありがたくて、安心して結婚式を煕むことができました。

ばたばたと結婚、挙式が決まり、慌ただしくて、正直不安を感じている余裕もなかったのですが、体調悪くならないか、お腹の子に負担はないか心配になることはありました。それでも、自分も結婚式はしたかったし、両親の勧めやまわりの勧めもあり、マタニティウェディングとなりました。今、その時お腹にいた子を育てていますが、子育てでいっぱいいっぱいなので、あの時やっててよかったと思いました。子供が3歳位になってから挙式という手もあったかもしれませんが、子連れ挙式となると子供のための準備も大変だしお金もそのぶんかかりそうだったので(笑)。体調の良いタイミングをうまく合わせて、結婚式はしておいたほうがいいかな、と思います。

子供も大喜びでやってよかった子連れ挙式

入籍して3年後に、子連れ挙式しました。子連れで結婚式だなんて、非常識だと思われるかもしれません。しないという選択肢を選ぶ人も多いかもしれません。しかし、人それぞれ事情がありますよね。最近でこそおめでた婚も増えてきたし、子連れでも挙式を勧める式場があったりしますが、厳格な両親のもとで育った私には実は抵抗はありました。しかし、結婚式は子供のころからの憧れでもあったので、結局諦めきれず子連れ挙式をしました。

入籍時は私も夫も仕事が忙しかったこともあり、なにかとバタバタしていて結婚式を先延ばしにしていました。そうこうしているうちに妊娠が分かり、初期はつわりがひどく、ものが食べれないので点滴のために通院、後期は切迫早産の危険があり、出産まで入退院を繰り返していました。両親には早く結婚式をするよう勧められましたが、とてもそれどころではなく、あれやこれやと時間が過ぎ子供が産まれました。それからは初めての子育てでいっぱいいっぱいになりましたが、落ち着いたら結婚式したいなぁと思っていました。反面、子連れ挙式はやっぱ非常識だし親族に恥をかかせることになるのかなぁとも思ったり。私の場合は事情があったわけだし、世間の目も許してくれるのではないかと。両親にはやはりよく思われなかったのですが、子育てが落ち着いてくるに連れて挙式していないことがすごく心残りになってきて、もともと憧れていたせいもありどうしてもやりたくなりました。

式場は子連れ挙式歓迎と宣伝しているところを選びました。式場の人はとてもあたたかく迎えてくれて、気持ちはとても盛り上がりました。披露宴では、私と夫のプロフィール紹介の際に子連れ挙式のいきさつも紹介してもらったので、両親も安心させました。世間体が気になるのは私も同じですし、必要ないことかもしれませんけど、いきさつを説明することで安心もできるので。出席者の方々からは「大変だったのね」「あなたの結婚式に出席できてよかった」と言われ、みんなのあたたかさに感動し泣いてしまいました。子供も3歳ながら大喜び。伝わるものがあるのか、感動して涙ぐむ私の手をぎゅっと握ってくれときはさらに感動しました。やっぱりやってよかったと思いました。

思い起こせば大変だった私の結婚から挙式・・・結婚式をしない選択もあったのでしょうけど、子供の頃からどうしてもしたかったこと、やってよかったです。たくさん悩みもしましたし、辛かったですけど、参加者の方々のあたたかい言葉と喜ぶ子供の笑顔を思い出すと、本当にやってよかったと思います。結婚式は今しかできないことです。一生の思い出になるものです。私は、あたたかい人達に囲まれて生きていることを本当に幸せに思いました。もし私のように、子連れ結婚式を迷っている人は是非やってください。子供の思い出にもなると思いますよ。

42歳で結婚式はありなの?嬉し恥ずかしわたしの挙式

私は今42歳です。先月、結婚したばかりの新婚ホヤホヤです。最近は世の中は晩婚化傾向にはありますが、この年齢での結婚は正直恥ずかしくて、披露することなくひっそり式を挙げるつもりでした。友人が結婚式場に勤めているので、私にあったプランを立ててくれました。結婚式をしたくないわけではありません。ずっと憧れていました。しかし気づいたらこの年齢、女ですし、晩婚をお披露目するようなことはしたくない、その気持ちの方が勝っていました。

挙式の準備期間中も、私はとにかくひっそりやりたいという考えでした。式場の人は押し売りすることもなく私の気持ちをくんでくださいました。友人がいたこともありますが、それ以外の人も本当に親切で、自分の幸せを応援してくれていることが伝わりました。営業トークなんてのもあるのかもしれませんが、それにしてもあたたかくて、だんだん晩婚が恥ずかしいという気持ちがなくなってきました。ひっそりとはやるけど、こだわりたいところはこだわりたい。やはり一生残る思い出だし、この日だけは自分が主役になれるのです。家庭でも職場でも立場が微妙で主役気分を感じたことのない私・・・この日だけは思い切ってもいいのかもしれないと思うようになりました。準備を進めていくうちに、恥ずかしさは消えていきました。式場の方々が話を丁寧に聞いてくれたおかげもあります。私をみんなに見てほしいという気持ちではなく、私自身がやりたいから。それでいいんだ。自己満足でいいんです。

写真の前撮りはしなかったので、しっかりメイクするのもぶっつけ本番。メイクの方はプロですね。自分のイメージ通り、いやそれ以上に仕上げてくださいました。本当に上手な人は個々の持っている魅力を引き出すんだなぁと思いました(笑)メイクのコツもこっそり教えてくれたり、それもよい収穫となりました。
不安な点は式場の方にとにかく相談しました。本当に細かいことまで聞いてくださって、私もサービス業で働いているので学ぶ点も多かったです。結局、当初思っていたひっそり・・・な結婚式ではなくなり、一般的(というのも変ですけど)な結婚式になりました。

私は、相手を見つけるのに時間がかかっただけで、人よりチョット慎重だっただけです。晩婚、怖くありません!挙式も怖くありません!結婚式もぜひやってください。よい式場に会えるといいですね。

着たいデザインのドレスを着て幸せウエディング

結婚式でどうしても譲れないものがありました。それは、ウエディングドレス!私は普段から趣味でイラストを描いたり、デザインしたりするのが好きです。趣味の範囲ですが、いろいろと描いたりはしていました。センスがいいかというと言われたことはないのでそうでもないと思うのですが、自分の結婚式で、好みのデザインのドレスがなかなか見つからなくて苦労してしまいました。

こんなドレスが着たい!というものがありました。ドレスはレンタルの予定でした。衣装探しの時に、似たようなデザインのものは見つけましたが、どこかが必ずしっくりこなくって(笑)、妥協すればよいのでしょうけど一生に一度かもしれない結婚式にそうはいきませんでした。ほかはどうでもいいから、衣装だけは譲れない、それが私の気持ちでした。何件もお店を回って探しましたがなかなか見つかりませんでした。店の人に、ドレスのイメージを絵に描いて渡し、探してもらったり、自分でもインターネットなどで探しましたがなかなか見つからなくて、だんだん疲れてしまいました。

諦めかけた時に、あるお店から連絡があり見つけてくれたドレスがイメージぴったりでした。自分で見つけてインターネットで予約していたものがあったのですが、すぐキャンセルしてそちらの手配をお願いしました。ただし、それはレンタルではなく、なんとオークションで出品されているものだったので、購入するしかありませんでした。安い買い物ではないですし、こだわりはあったけど買ってまで着たいかというと・・・ここまで来て迷ってしまいました。そうしたら店の人が買い取るといってくださいました。デザインがよいので、店で買って、レンタル品にしようということになりました。とても助かりました。この常滑の式場はドレスも素敵でした。

いろんなお店に迷惑をかけやっと見つけたドレス、自分の気にいったドレスを着ての挙式は最高でした。捨てられないこだわりはやっぱり叶えないといけません。後悔もしたくないし。

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